40代男性 部分矯正で歯質を確保し、ジルコニアによる補綴治療を行った症例

   

治療前

部分矯正で歯質を確保し、ジルコニアによる補綴治療を行った症例 治療前 部分矯正で歯質を確保し、ジルコニアによる補綴治療を行った症例 治療前

治療後

部分矯正で歯質を確保し、ジルコニアによる補綴治療を行った症例 治療後 部分矯正で歯質を確保し、ジルコニアによる補綴治療を行った症例 治療後
部分矯正で歯質を確保し、ジルコニアによる補綴治療を行った症例 治療前 部分矯正で歯質を確保し、ジルコニアによる補綴治療を行った症例 治療後 部分矯正で歯質を確保し、ジルコニアによる補綴治療を行った症例 治療後

年齢性別

46歳、男性

相談内容

左下5番・6番の歯が欠けたことを主訴に来院されました。

カウンセリング・診断結果

左下5番は、う蝕を除去した結果、歯質の欠損が歯肉縁下まで及んでおり、被せ物を安定させるために必要なフェルール(健全な歯質)が十分に確保できない状態でした。
このまま被せ物を装着すると、将来的に補綴物の脱離や歯根破折が生じるリスクがあり、長期的な歯の保存が難しくなる可能性があると診断しました。

ご提案内容

左下5番については、抜歯を回避し、長期的に安定した補綴治療を行うため、MTM(部分矯正)によるエクストルージョン(矯正的挺出)とクラウンレングスニング(歯冠長延長術)を併用する治療をご提案しました。
エクストルージョンによって歯を歯冠側へ引き上げた後、クラウンレングスニングによって歯周組織の形態を整え、フェルールの確保を図りました。その後、ジルコニアクラウンによる最終補綴を行いました。
左下6番については、費用面も考慮し、根管治療・根管充填後に保険適用の金属冠(FMC)による修復を行いました。

治療期間

7ヶ月

治療回数

15回

治療費

265,000円(税込)

治療のリスク

・エクストルージョンには一定の治療期間が必要であり、歯の移動に伴う痛みや違和感、歯根吸収などが生じる可能性があります。
・クラウンレングスニングは外科処置を伴うため、術後に痛み、腫れ、出血、歯肉退縮などが生じる可能性があります。
・治療後に歯の後戻りや歯肉の位置の変化が生じる可能性があります。

部分矯正

審美補綴

クラウンレングスニング

 



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